LibreOffice 書式の設定

LibreOffice の「スタイルと書式設定」を使うと,簡単に書式を設定できます.

また,スタイルそのものを編集することによって, 文書内の対応する部分のスタイルを一度に変更できます.

準備1:スタイルや書式の設定されていない文書を準備する

まず,書式を気にせずに文章を書いてしまいます. その際,タイトル,段落などは,それぞれ改行しておきます.
書式の設定されていないテキスト

練習のために既存の文書を使い回したい場合は, 一度 mi (や Windows の メモ帳) などのエディターに全文書をコピー・ペーストし, それをまたコピーし直して,空の LibreOffice 文書に貼り付けると良いでしょう.

エディターが,全てのスタイルや書式を無視して テキストだけの文書にするからです.

LibreOffice の「段落スタイル」を開く

  1. LibreOffice の「表示」メニューの「サイドバー」にチェックを入れます.
  2. 表示されるサイドバーの「スタイルと書式設定」をクリックします. (下図の右に並んだアイコンの下から三番目,坂道にTの字のように見えるアイコンをクリック)
  3. 同サイドバーの上に並んでいるアイコンの一番左「段落スタイル」のアイコンを選択します. (下図の矢印が指しているところ.アイコンの画像は異なっているかもしれないが位置は変わらない.)
    段落スタイルアイコンをクリック
  4. スタイル一覧の下のメニューから「全てのスタイル」を選択します. (下図の矢印が指しているところ
    全てのスタイル
  5. これで準備完了.

スタイルの設定

おのおのの“段落”にスタイルを設定していきます.

便利な「水やりモード」

見出しや本文など,沢山の箇所にスタイルを設定する際には「水やりモード」を使うと便利です. (下図の矢印が指しているところ)

水やりモード

スタイルそのものを編集する

(LibreOffice の古いバージョンでは設定があまりきちんとしていなくて, 以下のように手で編集する必要がありましたが, 現在のバージョンではおそらくデフォルトの設定で問題ないでしょう.
設定を変更したい場合は,以下の記述を参考にしてください.)

上の例では「署名」スタイルが左そろえになっています. これを「中央そろえ」に設定してみましょう.

  1. スタイルの一覧表から「署名」を右クリックし,メニューから「変更...」を選択する.
  2. 上部に並んでいる項目から「配置」を選択し,オプションから「中央」を洗濯.
  3. 下部の「OK」ボタンを押して,この画面を抜ける.