プレゼンテーションの内容を記述するスライドを作成します.
タイトルスライドの後ろに4枚のスライドを挿入し,それぞれにタイトルと内容を書き込みます.
それぞれのスライドのコンテンツに,内容を「箇条書きテキスト」として入力します.
箇条書きの一部のレベルを変更します.
スライド3,4についても同様にします.
PowerPointにあらかじめ用意されている「図形」を用いて効果的な表現を作成することができます.
2枚目のスライドに図形を使用してみましょう.
図形に予め用意されている効果を設定できます.
複数の図形を組み合わせて,記述内容の関係を視覚的に表現する様々な効果が用意されています.
最初に,既に箇条書きテキストとして内容が記述されていつ場合に,それをSmartArtグラフィックに変換する方法を示します.
箇条書きテキストを変換する代わりに,はじめにSmartArtグラフィックを選択してから内容を書き込むこともできます.
同様にしてスライド4にSmartArtグラフィックを設定し,さらにスタイルを追加してみます.
今までのことを参考にして,次のような5枚目のスライドを作成してみましょう.