今までのプログラムではデータの入力をExcelのセルから読み取っていましたが,今回はVBAに用意されているデータ入力用の窓やプログラムを操作するボタンなどの道具を使ってみます.
また,Excelのグラフ作成機能をプログラムから呼び出すことでグラフを書くこともやってみましょう.
内容の説明とプログラムの記述の仕方が分かったら,練習問題6-1〜4を実行して下さい.
作成したファイルは,各自作成した「情報科学」などのファルダーに保存しておきましょう.
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